3月16日、夜が明けた頃。
私は妙な感覚に苛まれていた。
妙とは言っても悪くは無い、むしろ、心地よい。
こんな気分で朝を迎えられたのは何時以来か。
もしかすると、初めてかもしれない。

まあなんでこうなったかというと、

手をつけたラノベに酷く感動したからなのです。

理解できないかもしれませんが、読んでいれば眠くなりません。

あなたも小説とかラノベとか一気に沢山読んでみるといい。

ルクセンブルクの人にも薦めたいぐらいです。まじで。

五時間もあればゆっくり読んでも大抵一冊読めます。

|冊読めば続きモノなら自然と次の巻に手が伸びます。

すこし「文章」を読みたいと思ったときとか・・・ね?

とりあえず読んでみて。

コメント

仔パン
仔パン
2008年3月16日9:53

ライトノベル(笑)で「文章」を読みたいとかなんかもう終わってるな

ゑ
2008年3月17日6:25

文章を読みたいなら哲学の本の方が適してると思う。
結構興味深いこといっぱい書いてあるよね。
いいよね、哲学の本とか。
教科書に載ってるのとかもおもしろいよね。
うん、すごく好きだよ。
気付いたり、考えさせられたりするのとかいいよね。
哲学の本がラノベぐらい身近にあればいいんだけどね。

なんか話が反れてる気がする。
まああれだ、ラノベの文章も興味深いものがありましてね。
そればかりは自分で感じて頂かないとなりません。

というわけでこの「感じる壺」、
通常3万円のところ、なんと今なら1万円!
お買い得ですよぉ!
ゑ

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